ビットコインのテクニカル指標が改善

悲観ムードが漂っていた仮想通貨相場でしたが前日からのビットコインの暴騰でビットコインのテクニカル指標の多くが目先は買いに変わりました。
特に材料もなく売られ過ぎによる反発で、以前のような出来高の急増はないためそこまで力強いものでもないようです。
アメリカの証券会社ProSharesのETFの可否判断が、米国時間8月23日(日本時間の23日~24日)に行われるため注意が必要です。
またビットコイン上昇に伴い仮想通貨全体の相場が改善しています。

現在のビットコイン(BTC)の価格

現在のイーサリアム(ETH)の価格

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