ICBウォレット【最新情報・基本情報】

ICBウォレット最新情報

最新情報
・2019年10月3日
【配当率の一定期間変更予定】
決済・配当:「USDT」のみ ※希望通貨へはUSDTをintercoinXに送金後に両替が必要。
元本の出金:『2020年2月15日より一部出金が可能』となります。※2019年2月15日~5月15日元金20%/5月15日~8月15日元金30%/8月15日~11月15日元金50%
運用利率の変更:2019年6月30日以前の会員は月利3%・2019年7月1日以降の会員は月利10%
ICBX価格:1ドルスタート。 ※10万ICBXの取引で0.01ドル価格が上昇もしくは下落
紹介報酬一部変更:『直接紹介者100%・二段階目30%・三段目以降は一定期間廃止』
ボーナス:ICBXのリアルタイムレートにて支払い
2019年10月開催の世界リーダー会議までは、システムメンテナンスなどの調整が行われているとの事です。
・2019年9月19日
【長期メンテナンス開始】
ICBウォレットの運営会社より『ハッキングを受けた』報告が発表されました。しかしユーザーの資産は流出しておらず安全とのことです。
その影響で2週間ほど、
「ICBウォレット・インターコインエクスチェンジ取引所」のシステム回復に期間が必要です。その間は入出金を含めてシステムが停止しておりますので、アクセス・ログインを控えてくださるよう案内が出ています。

また2019年10月には世界各国からリーダーが100名集結した緊急会議が開催されることが決定しました。

現場のユーザーの声として、『毎日の配当は配布されるか?』という質問については現在確認中です。良い情報が続いていただけに、市場のユーザーからは混乱・不安の声が増しています。一部のユーザーからは「ICBウォレットが飛んだ!」という真相は不明ですが否定的な発言をする方もいます。

・2019年5月17日

ICBウォレットが発行する独自トークンの正式名称は「ICBX 」です。

価格が0.1USDT (11円)であることが発表されました。

2019年7月13日以降から、 ICBXをIntercoinXで購入することが可能となります。

そして、ICBXのみを扱う専用のウォレットが 『ICBX ROYAL VIP WALLET』です。

・2019年4月28日
ICB取引所トークンの価格は、2019年5月9日に発表予定だそうです。
公開は5月11日以降とのこと。※配当の30%は独自トークンにて配布中(現在は取引価格なしです)
・2019年3月23日
先日大阪で行われたICBカンファレンスでの内容ですが大阪にICBのオフィスを作るとのことです。ICB参加者が中国で60万人ほど。韓国が1万人ほど。日本が3000人前後。
運用することによって毎日付与されるICBコインは上場前で価格がついていませんが30倍には必ず持っていき、80倍を目指すとの事でした。
・2019年3月14日
ICB自社取引所のIntercoinXが『Apple Store』に登場!
iPhoneのApple Storeでダウンロードできるようになりました。
・2019年1月4日
マカオにて大規模のカンファレンスを開催し、2019年4月に「Intercoinx」という
独自の取引所をOPENさせることが発表されました。(ウォレットにて運用している仮想通貨の運用益の一部(30%)が、上記の取引所で利用可能なICBコインとして配布されます)

 

ICBウォレット基本情報

ICBウォレットとは?
ICBウォレットは、2018年11月から流行りだした中国発のアービトラージ(裁量取引)事業です。
ユーザーが投資した資金を元にアービトラージを行い、その利益をユーザーへ配当する暗号資産(仮想通貨)ウォレットサービスです。
11種類のコインで投資が可能であり、その中にはADAも含まれていることからも話題になっています。
日本国内では2018年12月14日頃から拡散されています。
プラストークン(Plus Token)と同様の機能を持っており、
現在、取引所やハードウォレットなどに暗号資産を置いている方は
『ICBウォレット』に移動するだけで、日利約0.4% 月利約12%(2019年2月1日以降に始めた方は日利約0.35% 月利約10.5%)の配当を得ることができます。
先に広まったプラストークン(Plus Token)と類似するサービスではありますが、
投資可能なコインの種類や条件などに大きな違いがあります。

また、ICBウォレット(ICB Wallet)のウォレットに暗号資産(仮想通貨)を預けておくことで、株主配当を受け取ることも可能です。

ただし、株主配当を受けるには以下のような条件があります。

”暗号資産(仮想通貨)を約9か月間(270日間)預けておく”

この条件を満たすことで、預けた暗号資産(仮想通貨)の2倍相当の株を株主配当として受け取ることができるのです。(※この条件の有効期間は2019年2月28日までにコインを預け入れた場合です)

 

※ADA(エイダコイン)とは…オンラインカジノゲームに利用されるプラットフォームとして誕生し、現在はCardano(カルダノ)というプラットフォーム上で利用されています。一時期はScam(詐欺)コインという情報もありましたが、仮想通貨取引所のBittrex上場後、約40倍まで高騰したコインです

運営会社基本情報

 

取扱コイン

BTC・ETH・BCH・XRP・USDT・LTC・EOS・NEO・ADA・ETC・BSV

※入れられる通貨に枠があります

 

配当について

  • 日利0.4% 月利12%(2019年2月1日以降に始めた方は日利0.35% 月利10.5%)
  • 前日の23時までの入金額が翌日8時までに配当される
  • 配当通貨の比率:預入通貨70% ICBコイン30%(ICBコインについてはマカオでのカンファレンスで発表された独自取引所がオープンすれば、価格が決定するでしょう)
  • 50ドル以上(手数料1%)から出金可能

※ICBコインは、2019年4月(予定)取引所OPEN後に他通貨との取引が可能になります

 

紹介報酬について

ICBウォレットを広げることで権利収入が得られます

直紹介1名で1段下まで 直紹介10名で10段下まで配当を受けることができます

  • 本人が運用した金額の8%~13%
  • 直紹介が運用した金額の8%~13%
  • 直紹介の下が運用した金額の0.64%~1.04%

 

プラストークン(Plus Token)の違いについて

ICBウォレット(ICB Wallet)とプラストークン(Plus Token)との大きな違いの一つが“投資したコインを配当として受け取れる”という部分です。

プラストークン(Plus Token)では受け取れる配当が「PLUS」という独自トークンのみであったのに対し、ICBウォレット(ICB Wallet)では、投資したコインを70%、独自トークンである「ICB」を30%という割合で受け取ることができます。

なので、長期保有しているコインを預け入れることで毎日少しずつコインが増えていくことになります。

また、プラストークン(Plus Token)には運用できない『ADA・USDT・BCHSV』の3銘柄がICBウォレット(ICB Wallet)にはあります。

ICB Wallet PLUS Token
運用方法 アービトラージ アービトラージ
運用通貨 11銘柄 8銘柄
運用条件

1,000ドル(約11万円)以上(コイン1種類につき)

※初回の入金時に1,000ドル以上あれば運用可能

500ドル以上(コイン1種類につき)

※価格の上下に関係なく常に500ドル以上の運用額が必要

複利運用 毎日可能 ※毎日不可
配当 日利 0.4%

月利 12%

日利 0.3%

月利 10%

配当受取 預入通貨70%

ICB(独自トークン)30%

PLUS(独自トークン)

100%

最低出金額 50ドル以上 無し
出金手数料 90日以内:5%
91日以上:1%
28日以内:5%
29日以上:1%
配当受取 預入通貨70%・ICB30% PLUS
紹介報酬 直紹介者の運用額

8%~10%

直紹介者の運用益

95%

仕様 Webウォレット スマホアプリ
独自トークンの上場 未定
※独自取引所「IntercoinX」オープン予定
有り
※上場先:ETBOX

※ICBウォレットの複利運用は、追加時の最低投資金額が設定されている為、毎日の報酬額では追加(複利)運用ができません。得た報酬を追加運用するには、180日程度貯蓄する必要があります。

 

【年間スケジュール】

ICB wallet&自社取引所IntercoinX

1月
2019年1月4号intercoin X OTCオンライン
マカオシェラトンで4000人大会

2月
株式配当が2倍
(2/28まで)

3月
1.中国、深圳にカスタマーセンター設立
2.ICCオフィシャルパンフレット出版
3.株の所有証明を各株主に配分

4月
1.香港に豪華内装のKINGクラブを設立
500㎡のAIトレード室、事務所を併設
2.ICB発行量と値段を発表

5月
ICCチャリティー事業開始

6月
1.intercoinXで通貨と通貨の取引が正式にオンラインされます。
2.マレーシアに全世界から招待し、カンファレンスをmalaysia sunway lagoonにて開催致します。
3.ICB coinの内部流通開始
4.グローバル事業開始
・東南アジアの飛行機にICCのロゴをラッピングしたICCジェットが飛行します。
・グローバル金融雑誌にICCの広告を掲載します。

7月
香港KINGクラブ正式営業開始

8月
1.intercoinX取引所でレバレッジ取引を開始
2.ICB coinを市場に流通させます

9月
12月のイベント準備開始
7~10月で毎回50名ずつ香港KINGクラブの視察、見学会を開催

12月
1.クリスマスクルーズ
2.戦略委員会と契約
3.intercoinX取引所を世界で有数の取引所にする

 

 

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